Web業界へつながるには

受身ではいけない

こんにちは、マツオです。

以前Web業界の企業さんの面接を受けた際、
勉強熱心かどうかは、いの一番に確認されました。

日進月歩の世界だから、
教えてもらうのを待っていては
間に合わないということなんでしょう。

自分で情報をとりにいかねば。

今までの職業訓練で授業を受けていたわけですが、
その時の気持ちのままでいてしまっている自分がいるわ。

 

午前に、「ドットインストール」というサイトを
教えて頂きました。
これで、自分で学習できます。
音声は早口ですが、ちゃんと下に表記も出るので安心して下さい。
(私は、途中でようやく気づきました(汗))

お互いを知る

午後一番にスライドで自己紹介。

今までの経歴やWebにすすむきっかけなどを
イラストレーターでまとめてpdf化。
そしてビジョンに表示し、口頭でプレゼン。

自分の経歴は自分では特に面白いわけでもなく、
どこか飽きながら話すわけですが、
本当に相手に届いているかは別問題。

もっと、スライドを見る人に配慮したやり方が
あったのではと反省しました。
そこは、ふたっぱさんもおっしゃったように
ブラッシュアップ。
これからの面接を見据える意味でも。

ふたっぱさんの今までの実績サイトも
見せて頂きました。
具体的な企業名とか出せないのがくやしいんですが、
色々な業種のサイトをつくっておられます。

動きが面白いサイトもありましたよー。
本当に自分が職業訓練で習った
コーディングの先にこういうこともできるんだというのが
不思議でしょうがないんですが、
極めればこういうこともできちゃうのね。
(だいぶ、距離はありそうですが。)

集うひとびと

数少ないけれど、
今までの人生で出会ったデザイナーの人々。
本当に好きな物に対してまっすぐな人たちでした。

私が出会った人は、
特に奇抜な格好をしているわけでもなく、
普通にしていると、本当に普通の人に見えるんだけれど(失礼)
よくよく話し聞いてみると(特に好きな話題をふると)、
喋る喋るこれまた喋る

年齢はたとえ近くなくても、あー分かる分かる言いたいことは分かる。
例えその感覚に共感はできなくても(ごめんなさい)、
嬉しそうな顔に納得するのでした。
幸せそうー

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