webサイトを作る上で知っておきたい!ユーザビリティとは

こんにちは。

今日は金曜日ですね!

1週間お疲れ様でしたm(_ _)m

1月も、もう半月経ったんですね・・・

早いものです(><)

 

最近、毎日なんとなく過ごしてしまわないように時間に気を配っています(^○^)

yutubeをみたりテレビをみたりしてるとあっという間に時間が経っていますからね・・・

 

では、そろそろ本題に入りますね^^

今日は「ユーザビリティ」についてです!

昨日は「アクセシビリティ」についてお話ししましたが、どちらもwebサイトを作る上で知っておきたい内容だと思います・・・!

 

※以下私が個人的に勉強した内容になりますのでご了承ください

ユーザビリティとは

 

ユーザビリティとは、「使い勝手・使いやすさ」を意味しています。

 

webサイトに関していえば、どれだけ内容が充実していても使いやすさが伴っていないサイトでは内容を見る前に見る意欲がなくなり離脱されてしまうかも・・・

ということですね(^^;

 

逆に、ユーザビリティに気を配ることによりコンバージョン率(最終成果を達成する確率)を上げる効果もあります。

ex) webサイトからの資料請求数が増えた、購入数が増えたなど

 

ではどうしたらユーザビリティに配慮したサイトにできるか、これから詳しくみていきましょう!

 

正確性

「何のサイトか、何があるのか、何ができるのか」が5秒以内にわかるサイトにする。

パッと見て、何を伝えたいのかよくわからないサイトだとユーザーはすぐに離脱してしまいます。

 

  • ロゴやサイト名はわかりやすいところにおく
  • 運営者の情報ページやお問い合わせページを用意
  • ユーザーの疑問に簡潔に答えるようなキャッチコピーにする

など

 

操作性

ユーザーが迷子にならないようなナビを作る。

 

  • メニューの項目は5〜7個が覚えやすい
  • ロゴにトップページへのリンクを貼る
  • リンクの表現は視覚的にわかりやすく作る

など

 

快適性

  • デザインには一貫性をもたせる
  • 行間や余白を適切に
  • 文章が長くなる場合は中見出し、小見出しを使う

など

 

404ページの用意

リクエストされたページが存在しない時に「404 Not Found」というページが表示されるので独自のページを作って代替えのコンテンツを提供したりする。

→サイトの離脱率を低下させる

 

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか??

webサイト制作に携わる者としてアクセシビリティ、ユーザビリティを知っていればユーザーにとってより良いサイト作りができると思います(^○^)

上にあげたのはあくまで一例なので、気になった方は調べてみてくださいね!

知らなかった方はこれを機に知ってもらえたら記事を書いた甲斐があったかなと^^

では今日はここまで!良い週末をお過ごしください♪

 

 

 

 

 

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