こんにちは。ミゾグチです。
昨日、ネットで購入した座椅子が家に届きました。
いつもコタツでパソコンしているのですがそのコタツが何とも操作しにくい高さなので
デスクを買うか~座椅子を買うか~と考えていたのですが本格的に寒くなってきたので結局は座椅子にしました。
座面が上がったことにより操作しやすいですし、なにせ背もたれ最高でございます。
その座椅子とあったか~いお茶(お~いお茶ではありません)とコタツでしあわせを感じておりました。
そこにみたらし団子とかあったら更に最高ですね。
あ、みたらし団子で思い出しましたが、スーパーのレジ前のみたらし団子ってなんであんなに魅力的なんでしょう。。。
大体のスーパーは和菓子、お菓子がレジ前に置いてあり、もちろんスーパー側の戦略なんでしょうけども
戦略と分かっていながらも結局は購入してしまうというスーパー側の思うツボなのでございます。
はい。今日も取り留めのない話をしてしまいました。申し訳ございません。。。
そんな企業実習9日目です。
キービジュアル制作第一弾”ふたば骨盤はりきゅう整骨院”
今日は朝からキービジュアルのフィードバックをしていただきました。
昨日までの制作がこちら
・骨盤の文字が読みにくい。画数の多い部分は濃い色を持ってくるなどの工夫が必要
・院長先生の画像が小さい
まだまだ修正箇所はありますがじっくり作ってきたふたば骨盤はりきゅう整骨院は一旦終わりです。
今後は自分で改良を重ねていきたいと思います。
キービジュアル制作第二弾”ふたば接骨院”
今回は腰椎椎間板ヘルニアに特化した接骨院です。
以前は女性向けだったのですがヘルニアは比較的男性に多い症状だそうなので今回は男性向けのキービジュアル作成です!
配色は参考サイトを見て誠実さが伝わりそうなものを選びました。
今回はお客様の写真も含めて作成するので素材探しも。。。
視覚で伝える
制作する上で”伝わりやすい”と言う単語が課題になるのですが文字に表現を付けるというのがうまくいきません。。。
“温かい”という単語にはじんわりとオレンジ色の光彩がかかっていたり、”美しい”の単語にはキラキラが飛び交っていたり。
何となく単語を読まなくても視覚的に意味が読み取れる表現です。
第二弾では表現力を使い、伝わりやすいキービジュアルを制作していきたいと思います。
今回は痛くて痛くてたまらない症状を文字で表現。
あなたのお痛み分かります。。。と言わんばかりの痛そうな文字を作るべく完成したのがこちら。
もう少し痛さが出る予定でしたが雰囲気をみながら改良していきます。
そして今日の成果物はこちら
すごく制作途中なのですが今日までの成果ということで。。。
続きはまた明日!
ミゾグチ