• YUKI&YUKIのBLOG

こんにちは。もりわきです!🌞インターンも本日で3週目が終わります。早いです。。。

【2020年1月24日(金)になりました。今年は残り343日です。あと93.7%です。】と、毎日発信してくれるTwitterのアカウントをフォローしているのですが、日が経つのが早いなぁと感じることと、2020年も毎日しっかり生きていかねばと思うばかりです😊笑

さて、本日は朝から担当の倉田さんより、インターネット広告の仕組みについてお話いただきました。今回はGoogle AdWordsについてです。全く知らないことだったので、点と点が線で結ばれた感覚でしたよ😲今までは検索エンジンを使う側でしたが、いかにWEBサイトへ来てもらうかの努力が垣間見えましたよ!

 

1.ググると出てくるインターネット広告たち

ググるという言葉はもう世間ではお馴染みですね。

Googleはじめ、Yahoo!等の検索エンジンで、皆さんは何か分からないことをすぐにスマートフォンやパソコンで調べることができます。【検索力】なんて言葉も、今日では使用されるシーンが多々あり、どんなキーワードで検索すれば、早く正確な情報が見つけることが出来るか?ということはいつも問われていて、今後もさらに進化するネット社会で生きていくには大切なことだと思います。

検索しては出てくる広告を皆さんも見かけられたことがあると思います。検索結果の先頭に、小さく【広告】と書いてある検索結果を。実は私最初は広告だと気づいてなかったんですよ。。。自然検索結果に近いフォーマットで表示される広告なので、がんがんクリックしてました。笑

ある日、小さい字で広告と書いてあるのを見つけて、『これは!お金が!発生している!!!』と気付いたわけです。皆さんもそうじゃないですか?😅笑
今週の作業では、Google AdWords広告で【キーワードの組み合わせの登録】、それらのキーワードで検索された方が【実際に見る広告文の登録】をさせていただきました。いつも見ている検索結果を自分が作ることで、裏側を見れた感覚でしたよ。

 

2.インターネット広告の仕組みって?(Google AdWords編)

本日お話を聞いたものは、Google AdWordsを用いて、

検索される→結果に広告が出てくる→広告がクリックされる→掲載主がお金を支払う

という流れについてです。そもそもGoogle AdWordsって何やねん!という所からなのですが、

・Googleが提供している、クリックした時点で課金発生する広告サービスのこと
・クリックされた回数×入札単価=Googleに支払うクリック課金制の仕組み

のことです。

なので、少し前まで気づかずに、私はクリックしてたんですね。笑

例えば【靭公園】【制作会社】【web】と検索してみると、大阪市内の制作会社さんの広告がでてきました!とある制作会社さんがWEBサイトにとんできてもらう為に、先ほどのワードを登録されていることが分かります。しかし、サイトにきてもらえたとして、『こんな情報じゃない!ちがうんだよ!』となると本末転倒です。

誰にでも広告が表示されることが良いわけではないので、他社と差別化できるキーワードで、より沢山サイトにきて貰えるように、キーワードを登録しるための分析も日々必要になってきます。

それに追加して、飛んだ先のサイトの内容も重要だそうです。内容がしっかりしているのか。

判断基準は定かではありませんが、せっかくクリックして貰えたのに、何も知りたかった情報が無かったらすぐ元のページに戻りますよね。取り込みたいターゲットにクリックされるように、日々キーワードの精査・リンク先のページのクオリティを上げることが必要だということを学びました😲

 

3.仕掛けの裏側

今回のインターネット広告(Google AdWords)のお話で一番私が驚いたことは、掲載してる頻度・期間で掲載料が決まっていると思っていたのですが、クリックされて、ようやく課金されるということです。
場所は貸すけど、後はあなたの実力ですよ。と言われている気持ちになりました。笑

奥が深いし面白いです!クリックされるために、色々な方向から仕掛けをたくさーん施しているんです。実際作業のお手伝いもさせてもらって勉強になりました!
今週もありがとういございました😄では、また!✨


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