• YUKI&YUKIのBLOG

こんにちは。もりわきです!

今週は面接のスケジュールが続いています!今月から来月いっぱい、しっかり色んな企業さんを見ていきたいと思います。私は初めての転職活動になります。
右も左も分からなかったのですが授業ではキャリアコンサルティングの先生のサポートがあります。10月から履歴書と職務経歴書をがっつり作って複数の先生に添削していただきました。また、ふたっぱさんでも適正を見ながらアドバイスをいただいてます😊

WEB業界未経験・職種未経験なので、求人を見つけることがまず大変なことなのですが、自分の今までの経験・持っているスキルを活かしながら進めていきたいと考えております。
私は前職が営業職だったので、デザイナーだけではなく、ディレクター職の求人もみてみたり。また切り口を変えて、デザイナーだけではなく企業内でWEB担当者として知識を活かしていく等の方法があります。いざ業界に触れてみないと、どんな職種があるのかも分からないですし、色んな方と足を運んでお話するということは大切かと思います。制作会社さん以外にも求人はたくさんあります😊恥ずかしながら1年前まで私もWEBデザイナーという職業さえ知らなかったので、色んな角度からお仕事を探していきたいですね。

さて、本日はWEBでの画像について理解を深めたいと考えております。

1.WEB用画像?

先日からバナーを作っていましたが、写真をillustratorやPhotoshopでひらいたり、加工したり保存したりとしてきたわけですが、本日担当の倉田さんに

『作ったバナーをWEB用JPEG画像にすることって出来るー?』と質問が。
『わわわわかりません…(学校でやった遠い記憶があるけど、なんでそれしなあかんのやった?分からへんかも。。。)』という、頼りない返事の私😨

ふんわーりと理解しているつもりだったのですが、説明できなければ自分の知識では無い!!
なぜそのようなお話になったかというと、JPEGデータでグループチャットへ画像をアップしていたのですが、あまりにもその画像が重たかったんだと思います。なんの処理も施さずにアップしてしまっていたので💦

実際完成したバナー画像をJPEGでアップする際、WEB用にはせずにそのまま別名で保存→JPEG形式を選択しておりました。
見た目は変わらないんですよ。何が、何がちがうんだ!!という疑問の嵐。なので、調べました。答えはネット上にあるといえども、本当に検索力が問われますね。笑

2.想像以上に方法があった😲

まず、WEBサイトを制作するうえで、カンプが完成したらPhotoshopでもillustratorでも(最近はXDも主流になりつつあるみたいですね)画像をWEBで使用できるように保存します。
その為の方法が沢山ありまして、それらを同じバナーを使用して一通り今日試してみました。(全てでは無いかもしれないですが!!)

Photoshopでは、
1.アセット
2.書き出し形式
3.WEB用に保存(従来)

illustratorでは
1.WEB用に保存
2.書き出し

が現状確認できました。(バージョンによっては、便利な機能が増えているようですね。)

なんといっても、WEBサイトで画像のサイズ(重さ)が大きいと、表示に時間が要する、サイト自体が動きにくい等問題有りなので画像のサイズを無視してはいけませんね。(以後気を付けます…。)

余談ですが、いままで私がJPEGに拡張子だけ変更して保存していた画像と、WEB用に保存した画像では約5倍大きさが異なりました。枚数が増えたら、サイトも見にくくなってしまいますね。

 

3.最適なサイトをめざして

画像ひとつを軽くするにしても方法はたくさんありました。正解は一つではないですね✨1つ1つの方法にメリットデメリットがあって、一番良い方法を選べるようになりたいですね。
今日は、PhotoshopとillustratorどちらでもWEB用の画像として保存することを学ぶことが出来ました。

明日もよろしくお願いします😄では、また!


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