模写コーディング2日目

こんにちはドキゾノです。
今日も昨日に引き続き模写を行っておりました。

そこで気付いた点をまとめておこうと思います。

統一性をもったレイアウトを心がけよう

要素間の余白がバラバラであったり、同じCSSを適応するにも関わらずで指定場所が異なる等です。

この場合同じ要素を適応する際に、個々のコンテンツを編集しないといけません。
まとめて変更することが難しくなり、その都度確認を行わないといけません。これは保守性の悪化に繋がることは言うまでもありません。

他の人でも理解しやすいコーディングを心がけよう

制作後も自分で編集するのであればまだ覚えていればなんとかなりますが、他の方が編集となるとまずそのような状況は、ないです。

なので同じ意味を持つ要素には同じclassをふるなりして統一性も持たせるようにしましょう。勿論分けないと余計なCSSが適応されて崩れてしまうといったことがあるので、別にするなり上書きすることは必要とはなりますが(この判断が本当に難しい、ぱっと分かるのに後5000年くらいかかりそう)

※IDがルール上同じ値を入れてはいけないので気を付けましょう。

ほぼ同じことを言っている気がしますが、それだけ大事なことだと改めて確認できたのはよかったです。
進捗が良くないので、優先度をふり直して低いものは切り落としてレスポンシブをやって形にしよう。

学ぶということ目的をはき違えずにー

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