プログラミングを勉強するテクニック

こんにちは。おのやまです。
インターンシップの2日目になります。

朝に公園に寄ったのですが、2匹の日本犬(?)を散歩されてました。
凛々しくて可愛かったです。
同じぐらいの大きさだったので兄弟のワンちゃんかもしれないですね♪

本日は「ドットインストール」で勉強をしました。
私は初めて利用しての勉強となります。

すでに利用して勉強されている方も多いと思いますが、まだ利用されてない方は無料で勉強することが出来るので、 これからコーディングやプログラミングを考えられている方は始めに勉強されてみるのもいいと思います。
【HTML】【JavaScript】【CSS】【PHP】【iPhoneアプリ開発入門】など様々なレッスンが設けられてます。
レッスンごとに詳細に分かれてますので、苦手なところなどを抜粋して勉強するのも良いですね。
レッスンの中で困った時い利用しやすいサイトの紹介もありますよ。

私は今回は【JavaScript】を勉強することにしました。

プログラミングを勉強するテクニック

JavaScriptのエラーの確認方法

コードにエラーが発生して正常に動かない時は、ブラウザのWEB開発者向けの機能の「コンソール」を活用してみて下さい。

・プログラムの現在の状態を確認するためのログを出力
・エラーの発生を表示

様々なブラウザごとに設けられているので、プログラミングの確認をすることができます。
プログラミングはエラーを探すのが大変で時間がない中では、時間との戦いとなってますね。
コーディングをするよりエラーを見つけるのに時間を割いてしまいますので、エラーが出たら、「コンソール」をぜひ活用してみて下さい。

またエラーが出ていても解決が分からない時は、Googleなどで検索をして、先輩方が培ってきたアドバイスを参考にしてみて下さいね。

対処が経験値として

「ドットインストール」で入力をしながら勉強をしていると【console.log】の記述が出てきました。
私は少しかまだ【JavaScript】を勉強できてなかったので使用したことがありませんでした。
JavaScript でブラウザの「コンソール」に出力されるようになります。

console.log(‘文字列’);

引数として出力する変数を取る方法もあるようです。

var a = “文字列”;
var b = 123;

console.log(‘aの出力 : %s’, a);
console.log(‘bの出力 : %d’, b);

私は「ドットインストール」で勉強していて、分からない事や同じように入力していても表示がされないことがあり調べてみて【console.log】には色々な活用があるんだと分かりさらに奥深く色々とあります。

勉強していて分からない事は置いておかないで、ネットなどを活用して調べることが今後の自分自身へのレベルアップへと繋がっていくと思います。

まだまだ未熟なので幅広く勉強することがあり焦る気持ちもありますが、かなり奥が深いので様々なエラーや分からない事が出てくるので、検索やエラーの解決を繰り返すことによって経験値として自分へと返ってきて次への対処がしやすくなるとも思います。

 

本日は半日だったのであっという間に時間が過ぎてしまいました。
動画を交えて解説をしていただいているので視覚と聴覚で入ってきて、より効率的に勉強がしやすくなってますね。

実際に自分で入力をしながら見ているとかなりスピードが速いので、一時停止したり再度見直したり・・・私の場合は何度も見直しながらしていました。
時間は掛かりますが見るだけでは分かった気になってしまいますので、自分の手や頭をしっかりと使って身につけていくことを意識しながらされた方がいいと思います。

ウェブではこれまでに勉強してきても、かなり奥が深いので知らないことや使わないと忘れてしまっていることなどもあるので、日々の復習と勉強が大切ですね。

本日もありがとうございました!

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