消費者の心理的ハードルを下げる

“6つの知覚リスク”を考えて、Webページコンテンツを決めよう

どーも、こんにちは。okamotoです。
近くにある靭テニスセンターで今年も春のジュニア大会が始まって、昼
休みにちょっと覗きにいってみました。昔選手として出場したことがあ
る私はなんだか懐かしい気分になりました。

あの頃と変わらない姿勢で目標に向かって突っ走っていきたいものです

そんなことはさておき、ここ最近は「Webページを実際にデザインしてみ
よう!」ということで、ワイヤーフレームを作成するところから始めて
います。

ワイヤーフレームを考えるにあたって、ターゲット・ペルソナ設定・ユ
ーザーシナリオを考えたのですが、もうひとつ考えたいことがあります

消費者心理学である“6つの知覚リスク”について皆さんはご存知でしょう
か?

今日は、”6つの知覚リスク”についてお話したいと思います。

何か購入する時に不安になったことはありませんか?

春、スタートの季節。何かと物要りで、買い物に行くことも多くなると
思います。春服を買いに行ったり、また、お花見の余興に何か買ってお
こうかなと考える方もいるかもしれません。

その時「これを買って失敗したら・・・」と不安になることってありま
すよね。

そんな「消費者が商品やサービスを購入する際に、感じる不安や懸念の
こと」を、”6つの知覚リスク”といいます。

詳しく説明いたします。

“6つの知覚リスク”

“6つの知覚リスク”は下記のとおりです。

1.機能的要因(品質や機能についての不安)
→故障せず、長持ちするか?本当に効果があるのか?

2.経済的要因(お金を投じる価値があるかについての不安)
→品質や機能に対して、値段が妥当か?

3.時間的要因(時間を無駄にしないかについての不安)
→有益な時間の使い方ができるか?

4.社会的要因(人からどう思われるかについての不安)
→人に悪く思われないか?

5.心理的要因(自分にとって心地よいかについての不安)
→満足感や優越感が得られるか?

6.身体的要因(病気や怪我をしないかについての不安)

まとめ

“6つの知覚リスク”を考えることで、消費者がその商品やサービスを購入
することへのハードルを知ることができます。

逆に言うとそのハードルを取っ払ってしまえば、消費者は購入に至ると
いうことです。

“6つの知覚リスク”から導き出された各ハードルを取っ払う為のコンテン
ツを考え、ユーザーシナリオに沿ったワイヤーフレームに当てはめてい
くことで、より有効なWebサイト制作ができるのではないでしょうか。

という訳で今日のところはこの辺で。

by okamoto

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