こんな人いる!と言わせるペルソナの作り方

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こんにちは、ながのです。
インターンシップ4日目は、ユーザーについて深く考えるための手段としてペルソナや知覚リスクについて教えていただきました。Web制作に限らず、商品やサービスを売る際に必要なマーケティング手法です。

生活をする中で、「この広告って自分のことを言ってるかも」や「自分のためにある商品だ」と感じることはありませんか?それは提供する側がユーザーをリサーチし、ユーザーが何を思って行動するのかを考え抜いた結果、そのユーザーに向けてダイレクトに伝わるものを提供しているからなんです。

今回はそのペルソナ(ユーザーモデル)の作り方についてご紹介します。

 

そもそもなぜ必要なの?

なぜ時間や手間をかけてペルソナを考えるのでしょうか。売り手としては商品をたくさんの人に買ってほしいと考えてしまうのは当然です。ですが、同じ女性向け商品でも20代と50代では買い手のこだわる点も違いますよね。住む場所や年収によって生活スタイルも違ってきます。

その商品を一番必要とするのはどんな人なのかをしっかりと把握するために、ペルソナをしっかり作りこむことが大事になります。

 

チームで仕事をする際により発揮する

仕事ではグループで取り組む場面が多々あります。それぞれが別のイメージを持って動いてしまったら、やる事がバラバラになってしまいます。

しっかりとペルソナを作っていれば、そのペルソナが満足する方法を考えていけばいいので何人いるチームでも方向性がぶれることがありません。ペルソナって大事ですね!

 

有名なペルソナ「秋野つゆ」さん

以前TVでも紹介されていた「秋野つゆ」という有名なペルソナがいます。最近では関西でも出店が増えてきたSoup Stock Tokyoが考えるユーザーモデルです。

都心で働くキャリアウーマンで、自由に使えるお金がある。センスがあるものを好んで、自分の時間を大切にする。

紹介されていた以上にもっと詳細な設定がされているそうです。新商品の開発では「彼女が好むかどうか」という視点で話し合いをする様子が放送されていました。商品開発だけでなく、店舗の内装、テーブルの配置、出店場所など、会社の方針すべてを決定するための判断材料となっています。

しっかりとしたペルソナがいることでブレのない戦略を立てることができ、結果それに共感するユーザーが商品を購入するという良い流れを生んでいます。

 

ペルソナを作り込むためには

具体的にペルソナを作り込んでいくためには、名前や家族構成など基本的な情報から、趣味や好むもの、仕事の目標などその人を構成する要素を考えていきます。その情報を合わせて、どんな価値観を持つのかということを見つけていきます。価値観が分かれば行動のきっかけや決断の材料も見えてきます。

ヒントとなる考え方がネットでもたくさん紹介されているので、自分もそれを読んでコツを掴みたいと思います。

 

自分はどんなペルソナだろう

Soup Stock Tokyoは素敵なお店ですが、秋野つゆさんと私では胃袋のサイズが違うなと感じるので、ついつい定食屋に行ってしまいます。自分は「お腹いっぱいになることが日々の活力。少し汚いお店でも気にしない。30代社会人」というペルソナに合うのかもしれません。

これは雑な例えですが、自分自身がペルソナとして作られるならどんな内容なのかを考えるのもちょっと面白いかもしれませんね。今度チャレンジしてみます。

では本日もありがとうございました!

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